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身近な怒りを文字に
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   東北地方の震災の悲惨な状況がテレビで流されるたびに、瞼が熱くなる。

もしも同じ状況に襲われたら、どうしているのだろうか、などと。

  紙くずのように泥まみれで、ぐちゃくちゃの自動車を観てハッとした。

そう、先日我が家のテレビの内の一台が、反対を押し切られて入れ替わった。

当然アナロクのテレビを処分することになり、地元の廃品回収業者を訪ねた。

そして、、、ビックリ。

決算月の3月なのか、敷地がテレビやその付随する機器が山積み状態だったのです。

それも4Tトラックで別の場所に移動する状態で、とても今は引き受けられないという。

エコと、地デジでなんとなく脅迫的に買い替えを強制させられている今の日本国民。

十分使える機器がそこには数多くある。

それこそ許されるなら、家に有るテレビと入れ替えたって十分使える代物ばかりである。

兵庫県の片田舎の小さな町外れでの光景だけれど、全国で同じ事が行われ、

まだまだ使われる寿命の有る物が、国家の強制とテレビの告知で処分されようとしている。

地震や津波で壊されたり流されれば天災だけれど、

国家によるこのような行為は、『エコ』という名の『人災』ではないのでしょうか。

十分使える物をなぜ国家の都合で処分しなければならないのでしょうか。

壊れたり消耗したりしたら仕方ない、、、。

修理するか買い換えるかの自分での選択もあればまだしも、

7月という期限を切って脅迫的に急がせるメディア。

また碌な番組も放送しないのに長々と放送したり、

東電の尻馬に乗って、節電を呼び掛けたりするくらいなら、

昼間や夜間の放送を自粛するくらいの事したらいい。

そういえば、最近テレビも観なくなってきた。

朝日放送『ムーブ』が終わってからは、『関西テレビの青山さん』出演分しか観なくなった。

つまらない、どこも垂れ流し状態の『刷り込み』されているのか、、、、

と思えるくらいどこも同じような映像と出演者である。


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    良くも悪くもこの国は、従順で勤勉実直な国民に支えらていると思う。

その上に胡坐をかく政治家や官僚たちに、うまくあしらわれている。

しかしそれも少しは崩れているのだろうか。

少しではあるが、『正義』が働いているように思う。



   数年前の自民党政治の時代には、

怪しいと思いながらも『お上のなさる事に間違いはない』、と信じていた。

でもそれが偽りだった事が、最近次々と白日の下にさらされている。

もっとも典型なのが、原子力発電所の事故である。

絶対安全で、経済的でCO2も出さない次世代の電力なんて。

安全神話を『葵の御紋』のように唱えていた政府や東京電力の説明が、

ことごとく根底から崩れ去ろうとしている。


   事故当日は、政府も東京電力も大した事が無いと言ってたはず。

情報の日々小出し、そしてついに作業員が被ばくするという最悪事態が表面化している。

原子力の作業員が長靴だとか、短靴だとかの次元だったり、

処理に放射能の専門家が同行していなかっただとか、、、、。

国民にとっては信じられない事ばかりである。

それなのに幹部たちは、もうこれ以上悲惨な事は無いと信じているのだろうか。

口を開けば偉い学者先生たちは『すぐに影響ない』と仰いますが、

何十年も経って『将来症状が出た』時に、

『だから言ったでしょう、将来影響無いとは言ってません』なんて、言いかねないです。

いやいやもっと悲惨な状況を隠すために、そうでない事を国民に公表する。

たとえば手品師が、観客の目をそらすかのように、、、。

こんな時にも『真実』を見せようとしていないと勘繰りたくなる。

東京電力という民間企業といえども、その地域では独占企業であり、

いわば『半官半民』のお役所体質には変わりないのだろう。

我が身を必死に守っているようにしか見えない。

市民は嫌でも、他の地域の電気を買うわけにはいかない。

また危険な仕事は、下請け企業や関連企業にさせているのだろうか。

もっとも原発に限って『力関係』で、弱い立場の人達を配属していないのだろうか。

もっと勘ぐれば、『国家的事業』の原発の『危険で汚い仕事』などの職務は、

派遣社員とか臨時職員が主たる職員って事はないでしょうね。

東京電力の幹部や正社員と称される人達は、

大都会の東京の安全な場所で指示だけしている。

エリート校出身で知識は豊富でも、現場を知らない者たちの、

犠牲になっているようにしか見えない、今回の会見や処理の遅さ。

いくら未曾有の、想定外の天災による事故だといっても、

『もしも』の事を幹部たちは、思いはしないのだろうか。

政府や東京電力が言うように本当に安全で、

想定した範囲の事故しか起きない自信があるのなら、

政府幹部や、東京電力の幹部自宅の傍に原子力発電所を作ればいい。

そんな度胸もないのに、安全と言い張ってたのはどこの誰なんでしょうか?!

不思議な事に、関東では福島県。

関西では福井県。

財政的に苦しい地域なんでしょうか。

大都市に電力を提供出来、

放射能が届かないぎりぎりの距離では?なんてね。

素人なりの馬鹿げた思い過ごしだったり、単なる空想だったらいいのですが、、、、。



   近隣の事ではゴミ焼却場の恩恵に、建設中の健康施設がガス爆発。

そりゃ、そうでしょう。

『県』が埋め立てたゴミ埋立地を、『市』が買ってそこに施設を建設。

ろくに検査もせずに『県のする事に間違いなし』との強引というか、

利権の事しか考えない耄碌爺さんばかりの議員さんでは、判断できないのか、

公務員のお得意の前例主義がはびこってるのか、

ゴミ埋立地でメタンガスが発生するなんて、子供でも知っている。

高級取りの公務員主導の工事でガス爆発とは、

自らの職務を遂行しているとは到底思えない。

幸いなことは市民が楽しんでいる時期の爆発で無かった事である。

『暗黙の了解』が有ったのか無かったのか、あまりにもずさんである。

『市』にとっては『県』はお上。

でもそのお上の『県』から買っている上水道を、

『市』は無許可で貯水していたというから、

この『市』も『県』もまともに仕事しているのだろうか。

所詮は自分の懐が痛まないから、黙っていたっていいや。

良い子ぶるより黙っていれば、首にはならない。

それとも今自分が下手に暴いたら、

上司や先輩の『功績』に傷をつけたり孤立する事を考えてるのでしょうか。

いやいや、もう思考能力もなく定年まで、

『遅れず休まず、仕事せず、そして五時前に帰り支度』精神なんでしょうか。



  東京電力にしろ、某『市』にしろ一般の競争にさらされていない。

『民間』なら、今頃潰れているのだろう。

『民間』なら、担当者はとっくに遠距離左遷や首でしょうね。




   小沢一郎。

良くも悪くもよく目立つこの政治家の、

震災後の動向が皆無に等しい。

震災前に比べ、どこのメディアも取り扱わない。

今は震災と原発の事ばかり取り扱って、

この国難のこの時期にその先頭に立って、

活躍すべき人物の事に関して全く扱っていない。

扱う内容は全局、全紙協定を結んでいるのかと思えるほど、

内容は似通っている。

放送局なんて一局で良いのかと思えるほど同じである。

これ幸いと、深く潜行しているのかも知れない。

でも次の総理大臣を目指そうかとする政治家が、

この国難の、それも地元岩手県の県民が、

大被害を受けているこの時期に全く姿を見せない。

一介の国民でも被災地の様子をメディアを通じて、

訴えている時期に、どうしたのだろう。

選挙対策にはもってこいの良い宣伝にもなるし、株も上がる。

それともメディアも取り扱わないほど地道に深く潜行して、

地元対策を行っているのでしょうか。


それさえも取り扱わないメディアって、

偏り過ぎてるのでしょうか。

それとも今は真に国民の窮地を取り上げるほうが、

メディアの責任と感じているのでしょうか。

いやいや、もう過去の人とて処理しているのでしょうか。


  
  今『想定外』という言葉で、責任有る人たちが

全てこの言葉で片付けようとしている気がする。

この言葉が『葵の御紋』かのように、、、、。

完全無欠の言葉かと勘違いしそうなくらい使われている。

そもそも英知ある人間が自分の都合の良いように数値を決め、

その範囲で収まれば全て良し、などは思いあがりであり、

自己満足にすぎない。

地球の歴史や地球規模から考えれば、

人間なんて儚いくらい短い期間の覇者だし、

小さな存在である。

そんな人間が『完璧』だとか言ったって、

所詮空しいし、おこがましい。

『形あるものはいつかは壊れる』という事は、

信じたくないけれど、現実でもあるのです。

自分に都合の良い『想定』なんて、

所詮は地球規模からみれば儚いものなのに、

そんな事さえも高等教育を受けた人達や、

地位のある人達は、わからないのだろうか。

英知ある人類の思いあがりとしか思えない。

特に観光名所にもなってる津波防波堤が、

津波から我が身を守ってくれると信じた地元の人達が、

最大の被害者でもある。

また安全神話の上に胡坐をかいた原発行政の末端で、

仕事をしている東電の下請けの人達だろう。


  天災はやってくる。

その天災をいかに小さい被害にするかは、

人類の英知で切り抜けなければならない。

でもあまりにそれを過信し過ぎるばかりに、

被害が大きくなったようにも感じる。

自然は偉大である。

人間が制御できるものではない。

今回の震災は天災は違いないけれど、

こうした人類の思いを自然が嘲笑っているようにも感じる。




今回は車両入れ替えに関して、

民間と役所の対応の違いを先入観無しに比較してみた。

   


    電話とネットで意思を伝えその後、

車両購入に関する書類、廃車に関しての書類を、

それぞれの業者に提出完了。

民間は早い。

両方とも関東圏なのに、24時間後には手元に書類が届いている。

そして説明書もわかりやすいし、

それぞれの提出書類には鉛筆でチェックも入っているし、

字も拡大したりカラーだったりする。

そのうえ送り返す封筒にも宛先がすでに印刷、

当然着払いになっている。

不明な場合の連絡先も、わかりやすく印刷されている。

書類提出から納車や、車両引き取りまでの日程や、

それに付随するその時々の注意点や、対応まで記されている。

まあ当然といえば当然なのだけど、、、、。


   それに比較して、同封する印鑑証明を役所に取りに行った。

3月という事で、ホールには珍しく市民が多い。

といっても総勢5名。

それに対し、担当窓口も5名。

待つまでもなく、即その前へ。

用件を言い、書き込んだ書類を提出。

まもなく印鑑証明と領収書が手元に置かれる。

支払いを済ませ、『ありがとう』と言うが、担当者からは何もない。

『はあ』、とため息に似た言葉が出ただけ。

機嫌が悪ければ、切れたかも知れない。

いや、もうこの組織に対しては怒りを通り越して、

諦めと哀れさえ感じる。

相変わらず腐りきった組織である。

どのようなご用件ですか?とか、

そんな丁寧な言葉なんて期待していない。

せめて『御苦労さま』くらいの社会人としての最低限度の事、

知ってて欲しいし、かけて欲しい。

組織として教育してから、窓口業務の対応してほしい。

民間だったら『受付嬢』でもあり、組織の顔でもある。

相変わらず組合が強い、首にはならないからといって、

こんな対応でいい訳ない。



    市長選も近い。

民間出身の候補がいる。

この人に当選してもらって、組織改造してもらいたい。

『やる気のない者は、組織を去れ。』

昔よく言われたものだ(^^♪







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